病院

ヨメが昔かかっていた消化器系の病院では、まず待合室で看護婦から病状について質問を受けたそうだ。
大勢の患者が集う中、前回の受診からの経過などを答えなければらない。


「○○さん、○○さん!」
「あ、はい。」
「○○さん、いかがですか?調子は」
「は、はぁ、まぁなんとか」
「下痢はしてません?」
「え、えぇ」
「日にどれくらい?」
「そ、そうですねぇ、二三度…」
「あら、少しゆるいのねぇ、量は?固さは」
「は、はい、あの…」
「なんです?もう少し大きい声で言って下さい」
「はい、あ、あの、水っぽい感じでたくさん…」
「あら、水っぽい感じでたくさんでるの?それじゃ下痢なんじゃない」
「そ、そうですね…」
「それじゃきちんと大きな声で、僕は下痢ですって言ってくれなきゃ」
「こ、ここでですか」
「そうよ、みんながいるここではっきり言いなさい」
「は…い…、ぼ、僕は下痢です、日に二度も三度もトイレにいっては汚してしまうんです…」
「よく言えたわねぇ、いい子だわ。あとでご褒美あげましょうねぇ」


というプレイがお好きな方にはオススメ。(ダブル下ネタかよ)