2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ある意味

「イナバウアー」は背筋主義。 (もうえぇっちゅうねん)

官能小説

「こら、いけません!」 初めは冗談混じりに言っていた母親の声が、幾分必死さをまじえ始めた。 それに気付いていないのか、それとも気付かぬ振りをしているのか、息子は薄笑いを浮かべたまま体を彼女の上へと覆いかぶらせる。 「こら!」 声に力はあるもの…

ところで

昨日の日記を書いていたら、 「拝金主義」が 「背筋主義」に変換された。 一瞬、取り調べで否認を続けるなかやまきんに君が頭をよぎった。

ホリエモン事件のつまらなさ

近鉄の買収やフジとの戦いのとき、みんな何となくホリエモンを応援したのには、彼らのやり方が新しかったこともあったと思う。 多少ずるい手を使っても、「グレーかも知れないけど、黒じゃないでしょ?」ってしらんふりしてる姿は、隣で歯ぎしりしてるじいさ…

ご懐妊

なーんか、凄いタイミングだよね。 跡取りどうすんだって、周りが騒ぎ出して、叔父さんがしゃしゃりでてきてそれに乗っかる人も出てきて大騒ぎになってきたと思った矢先だもんなぁ。しかも次男坊んとこというこの絶妙なバランス。 だてに百何十代続いてない…