結局このホテルはhttp://www.ai-star.co.jp/kaiken/kaiken_01.html#kaiken03

いったい何を守りたいんだろう?


普通なら会社幹部を守るために支配人に責任を押し付けて謝って終了。
(いい悪いは別ですが)
でもそれをしなかったのは、「泊めなかったこと」を謝るつもりは
無かったということと、支配人に責任を取らせるつもりはないということ。
(今回謝ったように見えるが、良く読むと「その時点で判断した事自体は
間違いではない」といっている。)
むしろ辞めさせてもらえない支配人は前面に出ることで何かの盾になっている、
と考えた方が良いのかもしれない。
何の盾に?
高齢の社長が健康上の理由でそうそうに辞めたことから、
何らかの判断に関わっていて責めが及ぶ前にトンズラしたということなのか?
でも知らなかったといって逃げ切る手もあるのに、
辞めているところが気に掛かる。
「知らなかった」とは言えない事情があるとすればなんだろう?

僕が今知りたいのは当日の宿泊客。
支店長が本社へ報告し、社長も含めた上層部が拒否を決めるほどに
気を回さなければならなかった「客」がその日宿泊予定だったのではないだろうか?
どうにも、気になる。


今日のおひるごはん情報
:チキンのカレーソースランチ(バナナが乗ってた・1000円)