2017年03月16日のツイート
@run1970run: ・エロ本があってオムツがないのは客層からくる需要の問題・エロ本がなくなっても場所の問題でオムツがおけるとは限らない・オムツを置くかどうかは他の衛生用品と売上で勝てるかどうか三行でまとまった…
@run1970run: もっとも!エロ本なくしても、その売場にはオムツ並べられないけどね。窓際においたらパッケージ焼けちゃって売り物にならんからなあ。
@run1970run: つまり、じいさんおっさんと子育て世代と、どっちがコンビニの主要客層かって、やっぱりおっさんの勝ちで、そこが「オムツはないけどエロ本はある」今のコンビニの品揃えの理由ってことなんだろうよねぇ。
@run1970run: んで、今時誰がコンビニでエロ本かうんだって、ネットの出来ないおっさん・じいさんたちで、おかげで品揃えが熟女ものだらけになった。まあ児ボ法関係でそっちにせざるを得ないというのもあるうけど。
@run1970run: ただ、雑誌は返品できるから、在庫負担はあまりきにしなくていいので、極端に売り場が減らない。
@run1970run: さて、エロ本に限らず、雑誌は自分が働いていた頃と比べてはっきりと陳列量が減って、いやー時代は変わった。どう売り場を縮めるかはきっとどこでも悩みの種なんだろうなー。
@run1970run: 電源切れてた。続き。
@run1970run: その分他の衛生用品(マスクやらティッシュやら、利益率8割とかあるスキンとか)の場所を減らすことになるから、それとの兼ね合い、かなー。やっぱり立地は選びそう。一枚あたり単価がドラッグストアとかと勝負にならないから、観光地立地とかならいけるのかな…
@run1970run: 新生児用・S・M・L・LLと揃えると恐らく棚一段。セブンイレブンの平均店舗の売り上げが1日60万、雑貨品の売上構成を5パーセントとして三万、そのうち衛生用品が一割で棚5段だとすると1日六百円…1日2個かあ。どうかなぁ…
@run1970run: まず、オムツはサイズがあわないと意味がない。6ヶ月の赤ちゃんにオムツの替えが必要なとき、新生児用のオムツは買わない(可能性が高い)。とすると、サイズバリエーションをそろえる必要がある。
@run1970run: まあこれは過去の話で、これからは違うかも知れないからチャレンジしてみる価値はあるかもしれん。では、エロ本の代わりに置く価値が商売上あるのか?
@run1970run: そしてこれもご承知の通り、コンビニの棚は生存競争が激しく、売れれば並び続けるが、売れなければ並べるのを止める。その結果が現状ならば、「本部も売れるとは思わず、並べてみたお店も売れなかった」ということなんだろう。
@run1970run: ご承知の通りコンビニの商品陳列は原則として本部会社が決めた通りに並べる。んで、オムツは必須商品(絶対お店に並べてね!という扱い)ではなく、選択商品(立地に合わせてお店がならべてみたければ並べれば、という扱い)だったと記憶する。
@run1970run: もう自分がコンビニで働いてたのが15年も前の話なので、認識が古い点は多々あろうが、そのころも「メリーズ二枚入り」みたいなのはあった。多分コンビニ向けに開発されたものだろう。今でもあるのかどうかは知らぬ。
@run1970run: (問題)そもそもコンビニでオムツ売って売れるのか。