2016年03月21日のツイート
@run1970run: 落語が著作権フリーなのは、落語界というギルドに入っているから、とかんがえると、ズルい感があるのが自分は納得できる。
@run1970run: リツイートした本の人、完全に自作の新作だったらどうだろ?一介の落語ファンとすればそれならあり、かな。
@run1970run: あ、でもそれって「寄席を知らないなんて」と言われた立川流で、その声をねじ伏せたのが志の輔ってことかな。
@run1970run: でも漫才やらコントやらも、もしダウンタウンがいなかったら、「やっぱり師匠のおらんのはアカン」となってたきがする。んじゃ、落語会にダウンタウンは生まれるのか?
@run1970run: 漫才やらコントやらはもはや師匠がいないほうがふつうだけど、落語はみる側がそれを受け入れられるだろうか?って言ってる時点で同時代の芸能じゃないって認めちゃってることになるのかな…
@run1970run: RT @annexxenna: 「北海道で落語をやるのは自由だが、まず東京に来て修行してからでないとダメ」ってことよね。著者は様々な仕事を挫折して落語の独学にたどり着いたようで、それも面白く思われない理由だろう。志の輔作品を拝借したりするのがファンの逆鱗に触れてるようだが、どう…
@run1970run: RT @annexxenna: なんだと思ったら、北海道在住の天狗連の著書か。 URL 「弟子に入ったことはないが私は落語で食べている」。プロは不愉快でしょうね。生意気言うな、落語の世界も知らないくせに、って。ただ、正規の落語のプロが北海…